2008年10月18日土曜日

利用手順のイメージ

1.メニューを選択する
サブシステムIDが特定される

2.ITSDBにアクセスする
引数=サブシステムID

3.ITSDBからメニューで指定したサブシステムのソース(または実行ファイル)を取得する

4.取得したソースを実行して、そのサブシステムを起動する

5.そのサブシステムを使う

6.そのサブシステムを終了する

7.ソースを削除する。