2017年9月10日日曜日

Markdown Editor "Classeur"を試す

はじめてのClassur

ちなみにClasseurとはフランス語でクラッセ、英語訳ではBinder(バインダー)のことでした。

ためしに書いてみました

引用文です。引用文の中に強調文字を入れてみました。
しかし強調されませんでした。英文字ではどうかな。hahaha うまく行くみたい。
じゃ、もう一度日本語での強調文字を挑戦だ。 ははは
Note: You can use Markdown to format your text.

なぜか引用文の中の日本語強調文字はむりだった。これもかな

でも実際に自分のブログにアップしてみたらバッチリ強調文字になっていました。


結論

これはすばらしい!まず、使い勝手というよりツールのデザインが洒落ていて気持ちいい。
強調文字も正しく処理されていた、このエディタの既定のCSSが半角文字に限定しているだけだった。

画像をアップロードしてみた。

下の画像は3244x2248pxの結構大きな写真だが、問題なくアップできた。
でも、やっっぱりというか当然かも知れないが素の画像のサイズがそのまま表示され、大きな画像だとはみ出してしまう。そこで<img>タグを使ってみることにします。

うまくいきました。