2009年12月26日土曜日

Xeadの使い方練習 パネルとはvbのフォームですね

システム設計にこのツールは役立ちます。
言葉の使い方さえ慣れれば、どんなシステムを開発するにも便利ですな。

1.パネルというのはMs系で言えばフォームのことなんですね。
パスカル系の言語ではパネルという言い方が普通なのかしら。

2.機能構成でも言葉がピンとこないこともあるけど、
スプール→要するにレポート(印刷)のことだね。

3.すごく便利な機能として帳票類のイメージを表示できることがある。下記はヘルプの抜粋

機能定義のIDと入出力定義のIDの間に'_(アンダーバー)'を置いた規定のファイル名で画像ファイルを用意して、コンテンツファイル(****.xead)と同じフォルダに置いてください。例えば、機能定義のIDが"AF010"で、入出力定義のIDが"010"であれば、探索される画像ファイル名は"AF010_010.***"となります(***は画像ファイルの拡張子で、png, gif, jpg, jpegの4種類に対応しています)。ポップアップメニュー上の「イメージファイル探索」のチェックをはずせば、そのパネル定義についてはエディタパネルが優先表示されるようになります(ただし、XEAD起動時には常に「イメージファイル探索」がチェックされた状態に戻ります)。